the Howl

the Howl / 2nd MA [夢のつづきを共に] 2018.1.10 ON SALE!

大阪を拠点に活動するロックバンド『 the Howl 』
2015.01.09 より活動を開始。現在までに2 枚のSingle、1 枚のmini Album、iTunes 限定Single を自主制作でリリース!
活動歴は浅いがリリースの度にツアーにも力を入れ活動の幅は全国に広げている。
また大阪・福島にあるライブハウス「LIVE SQUARE 2nd LINE」をホームに自主企画にも力を入れており、企画の度にイベントは満員御礼。
活動開始から2 年のタイミングで開催された初となるONE MAN LIVE もSOLD OUT で幕を閉じた。
作詞作曲を手掛ける小倉海(Vo)。風貌からは想像が出来ない清らかな歌声と" 多幸感" 溢れる歌詞。
攻撃的なサウンドの中にある" 感謝" をテーマに作り出された楽曲の数々はシーンの中でも珍しくライブの度にファンも増加し若手シーンの中でも頭角を現す存在へ。
またサーキットイベントにも多数出演し、シーンの中で知名度を上げるなか、待望の全国流通版となるNew Mini Album『夢のつづきを共に』をBUDDY RECORDS からリリース。

<収録曲>
  1.「旅立つ友よ、」
  2.「歌う先へ」
  3.「ハレノカオリ」
  4.「真夜中ファンタジー」
  5.「Orion」
  6.「ライブハウス」

DLCR-18012 / 定価:¥1,320(税込)
Self Liner Notes by 小倉海 (Vo / Gt.)

●M-01「 旅立つ友よ、」
今まで共に旅をしてきた仲間との別れがあった。たとえそこで僕らの時が止まったとしても今までの旅路は簡単に消えるものではなくて互いの夢の先でまた会えた時、歩んできた道の事を笑って話せたら僕らの旅はまだまだ続くような気がするのだ。生きている限り、どこまでも仲間と決して消えない旅をしていきたいね。

●M-02「歌う先へ」
聴いてくれる誰かがシアワセになれたらいいなとたくさんのメロディーを考えて、たくさんの言葉を詰め込んで、歌を歌う。
たくさんの不特定多数の人に聴いて欲しいわけだけど、僕が歌ってるのは" どこかの誰か" に向けてじゃなくて、“ あなた ” に向けてなのです。矛盾してるみたいだけど、そういうものみたい。

●M-03「ハレノカオリ」
できることならずっと、笑っていてほしい。できることならずっと、一緒にいてほしい。
秋の空のようにすぐ変わっていってしまうのではなくずっとハレノカオリがする空だったらいいのになぁ。
そんなこと不可能なのかもしれないけれどあなたのお気に入りの音楽聴きながらどこまでもいい景色見に行きたいよ。僕は。

●M-04「真夜中ファンタジー」
18 の頃に作った歌。夜は1 人で悩んでしまったり、なんだか不安になってしまったりマイナスイメージが強かった。
でも、夜空の星に願いを託す時もある。気休めかもしれないけど、それで救われる時もあるよな。
でも、結局は叶えるためには自分がやらなきゃならない。また、朝になったらその願いを叶えるために一歩踏み出せますように。
そんな願いをかけながら今日も歌を歌うよ。

●M-05「Orion」
忘れてしまいたい日もあれば忘れたくない日もあるし、なんてない日もある。
今、自分があるのは、そんな日を進み続けた結果だと思うのです。
だから、全て抱きしめて、全て引き連れて一つのピースだって夜に落とさないようにすれば涙も笑顔を生み出す力になると思うんです。
全て引き連れるのがしんどかったら僕も手伝うから一緒に行こうね。

●M-06「ライブハウス」
あなたと出会える場所。あなたと笑いあえる場所。僕の想いを熱度あるままに伝えることができる場所。
部活終わりに飛び出して神戸STARCLUB というライブハウスに行ったり、地元の市民センターでライブをしていた頃。
ただただ自分で音を鳴らしているのが楽しかった。音楽をしてるうちに守りたいものが増えてあの頃と今はもう同じ夢ではないけど今願うのは素晴らしい音楽を鳴らせるあなたと" 夢のつづきを共に"
  • リリース情報
  • アーティスト一覧
  • ライブ・メディア情報
  • 通信販売
  • お問い合せ
  • デモ音源募集
  • プライバシーポリシー

© BUDDY RECORDS All rights reserved.