Boobie Trap

1st mini album [Ride on the Sound wave] 2008.2.6 ON SALE!

横須賀発　速い! 速い! そしてメロい!! メロコアってこうでしょう!!

興奮度200％　頭を振って男のPUNKを体感しろ!
軟弱メロコアとは違う「AIR JAM」世代が放つPUNK本来の精神
が詰まった1st Mini Album!!

<収録曲>
　 1.「Cutie Girl」試聴
　 2.「Fly With Me」試聴
　 3.「Too Selfish story」試聴
　 4.「Do You Wanna Dance （カバー）」試聴
　 5.「Ride On The Sound Wave」試聴
　 6.「A Letter」試聴
　 7.「(Hey Now) Girls Just Want To Have Fun（カバー）」試聴
　 8.「Time To Say Goodbye」試聴
※試聴/視聴には、最新の Windows Media Player が必要です。

DLCR-08021　定価¥1,429+税

誰もが知っている名曲「Do You Wanna Dance」のカバーを収録！1965年にBeach Boysがこの曲をカバーして大ヒット！
その後もRAMONESがカバーしPUNKファンにも広く浸透！オリジナルはBobby Freeman（1958）SUMMER SONIC2007での姿が記憶に新しいCyndi Lauper「(Hey Now) Girls Just Want To Have Fun」をカバー！
CMでも何度も使用され誰もが一度は聞いた事ある超有名曲をメロコアに！

＜PROFILE＞
L→R　Syo Omoto(Vo,Ba) Paul(Gu,Cho) Tu-Zi(Dr,Cho)
アーティスト公式サイト

<2004年>
　1月　元々同じバンドだったツージ(dr,cho)、尾本翔(b,cho)と酒飲み友達のブンゴ(g,vo)の3人で結成。
　バンド名の名付け親はSWEEFのYSD氏。ブービートラップという名前に決定はしたが、
　意味としては"Booby Trap"(バカな奴がひっかかる罠という意)のつもりだったがスペルを間違え、
　"Boobie Trap"(スラングでBoobieはおっぱい。乳罠?)になる。
　初めてのライブは横浜B B STREETにて。
　3月　初めてのレコーディングを横浜のWATER COLORで行う。
　1st demo CD 「3songs」ライブ会場限定で発売1000枚完売。
　12月　ON LINE STREETとの初共同企画を横須賀かぼちゃ屋にて開催。
<2005年>
　6月　能見台studio justにて2nd demo「Ride on the Sound Wave　/　Last years Story」の
　レコーディング開始。
<2006年>
　3月　ギターボーカルのブンゴ、「消防士になりたい」と言い残しバンドを辞める事を決意。
　8月　元ON LINE STREETのギタリスト、ポール(g,cho)を迎え、尾本がボーカルとなり再出発
<2007年>
　1月　エンジニアにAxSxO氏を迎え、3rd demo「Boobie Trap」レコーディング開始。
　6月　ライブ会場にて3rd demo「Boobie Trap」発売開始。
　9月　Boobie Trap初単独企画、「Ride on the Three-piece-Sound Wave!!!vol.1」開催
<2008年>
　2月　BUDDY RECORDSより1st.mini album「Ride on the Sound wave」発売決定 !