プルモライト

プルモライト / 1st Full Album [声彩を放つ] 2018.9.5 ON SALE!

前作からおよそ2年振りとなる1st Full Album『声彩を放つ』が完成!
アルバムタイトル「声彩を放つ」の「声彩」は、造語で元々ある言葉の精彩は、力に溢れてあざやかな様子という意味を持ちますが、加えて、〈精〉の字を〈声〉という字にして、1曲1曲歌い方や感情の込め方もそれぞれ試行錯誤して変えながら、幾重にも彩った声を、楽曲を世の中に放ちたいという意味を込めました。嬉しい時も、楽しい時も、悲しい時も、悔しい時も。どんな時にも当てはまるような、今を生きる人々の日常に寄り添えるような、そんな1枚になってほしい。

<収録曲>
 1.「ハイタイム・パレード」
 2.「赤色に狼狽」
 3.「イエロウが見てる」
 4.「復讐するなら藍色の瞳で」
 5.「Mr.Violet」
 6.「能動性クロニクル」
 7.「アヲイハル」 
 8.「白に告げる」 
 9.「間もなくフィクション」 
10.「8回目のマニフェスト」

DLCR-18092 / 定価:¥2,315+税
今回のアルバムは、曲のタイトルにそれぞれ色の名前をいれて、それぞれの個性を際立たせる作品に仕上げました。1曲1曲を聴いた時に思い浮かべる情景や、心情を、視覚的な“色” という情報をいれる事によって、今までよりも一層、聴く相手の心に入り込みやすいモノにしたかったからです。そして、前作から約2年ぶりのリリースで、フルアルバムということもあり、この約2年がただの空白では無かった事を知ってもらいたくて、私達の今ある全ての想い、技術をこの1枚に詰め込みました。フルアルバムなので、聴き手を飽きさせないように、1曲聴き進める毎にワクワクする気持ちを持ってほしくて、様々な曲調を持ち寄りつつも、プルモライトらしいロックを創り出せたと思っています。アルバムタイトルの、「声彩を放つ」の「声彩」は、造語で、元々ある言葉の精彩は、力に溢れてあざやかな様子という意味を持ちますが、加えて、精の字を、声という字にして、1曲1曲歌い方や感情の込め方もそれぞれ試行錯誤して変えながら、幾重にも彩った声を、楽曲を、世の中に放ちたい、という意味を込めました。嬉しい時も、楽しい時も、悲しい時も、悔しい時も。どんな時にも、当てはまるような、今を生きる人々の日常に寄り添えるような、そんな1枚になってほしいと願っています。(gt./vo.上林唯愛)

メンバーによる全曲解説をご紹介します。

1.「 ハイタイム・パレード」

初めてリリースするフルアルバムの先陣を切る曲が出来た!と思いました。プルモライトを好きな人は勿論、プルモライトを初めて聴く人の心を掴むには、リード曲、そして1曲目が勝負だと思いました。アレンジもメロディーも、プルモライト節が炸裂しているな、と感じます。1曲目を聴いた瞬間に、「今までの作品を超えてきた」と思ってもらえるような1曲になりました。疾走感のあるドラムがとにかく気持ち良い。愛し方が下手な主人公が、愛する人を守るためには、自分の正しさや愛情をとにかく伝え続けることが大切だ、と思い込み、欲しいモノや幸せを与え続けることで、相手にも自分を愛してもらえる、という少し歪で切ない感情。ハイタイム、
とは潮時という意味があり、二人の愛は既に終わりかかっているのに、まだそれを信じ切れず、これからの日々に無理矢理しがみつこうとする悲しくて儚げな心情をこの1曲に込めました。

2.「赤色に狼狽」
この曲は、何年も前から、タイトルだけがありました。ふと、外を歩いている時に、“赤色に狼狽” という言葉だけが頭の中に降ってきて。だからと言って、歌詞やメロディーが
出てくるわけでもなく、本当にそのフレーズだけが降ってきました。そして、何故かその言葉がずっと気になっていて、急いでiPhone のメモ帳に残していたんです。でも、歌詞も書かず、曲もつくらず。今思えば、この時を待っていたんじゃないか、だなんて。フルアルバムをつくるという話になったとき、今回は“色” をテーマにしよう、と皆で話し合い、その時に「このタイトルを形にしよう!」とすぐに思いました。ずっと何年も引っ掛かり続けていた言葉だったので、是非リード曲にしたい、と。プルモライトらしいロック、そして一歩前に進んだプルモライトを表現するには、どこか懐かしい歌謡曲っぽさに、更に洗練されたアレンジをしたいとメンバーには頼みました。ワクワクするようなリフ、そして一番大切にしている歌のメロディーに重きを置いた1曲です。リード曲ということもあり、“今宵、冷たいナイフで刺す” “心は病気” など、今までで一番すぐ目に付くインパクトを含んだ歌詞にも挑戦しました。

3.「イエロウが見てる」
私達が一番大切にしているのは、お客さんと近い距離で過ごす事の出来る“ライブ” です。なので、パーティーチューンというか、お客さんと一緒に楽しめる、一緒に歌える曲を作りたいと思いました。この曲は、少し前から温めていた曲ですが、ライブのノリや、お客さんの事を考えて、アレンジや一緒に歌える部分などを一番試行錯誤して、作り上げました。イエローは黄色、それを危険信号に見立てて、何かを成し遂げる上で、その事ばかりを考えて、人を傷つけたり、駄目なほうにいってしまわないように、危険信号はいつでも目を光らせて見ているぞ、というストーリーを書きました。イエローの伸ばしを、ウに変えたのは、単純に見た目の収まりが良かったのと、黄色という意味合いよりも、危険信号という意味合いを理解してもらいたくて、そのままの言葉じゃないものをあえて選びました。ライブで、みんなと一緒に歌って盛り上がりたいです!

4.「復讐するなら藍色の瞳で」
歌から始まるとてもドラマチックな展開の曲。自分の人生や自分の生きる世界に絶望した主人公が、神様に救いを乞うけれど、答えが見出せず、何度ももがき苦しむのですが、穿った見方をしないで、次生まれ変わったら、自分の生きる世界を恨んだり、妬んだりせず、もっと柔らかい気持ちで生きたい、そうすれば自分の人生も変わっていくのかもしれない、というお話です。とてもサッパリとした短編小説を読んでいるような感覚になる1曲に仕上げたいと思いました。曲の構成も、聴く人を飽きさせない、けれど馴染みやすい感じにしました。キー設定に何度も悩み、自分が出せるギリギリの音域にすることで、主人公の自分自身に対するどうしようもない感情がうまく表せたと思います。声が少し震えたり、上ずったり、そこに加工をいれないことで、人間らしさを出すことが出来ました。

5.「Mr.Violet」
バラエティーに富んだフルアルバムにしたかったという事もあり、今までにない感じの曲調にもチャレンジしてみた1曲です。プルモライトらしさを少し残しつつも、ジャジーでノリの良いサウンドで、新境地を拓くことが出来たような気がします。サビでは、韻を踏んで、同じように聞こえるけれど違う単語、を沢山調べて、私の好きな言葉遊びをしてみました。歌い方も、似ている言葉だけど何て言っているんだろう?と思ってもらえるように、限りなくサビの単語と単語を似せて歌いました。決して同じではなく、引っ掛かるところをつくりたくて。なので、是非歌詞カードと照らし合わせて聴いてもらいたいです。バンドサウンドの邪魔はしないけれど、ハッキリと主張する管楽器やピアノの打ち込みが、この曲の雰囲気をより一層高めてくれました。

6.「能動性クロニクル」
デモを初めて聴いた時、どこか初期のプルモライトを匂わす曲だなぁと感じました。なので、初心に帰るではないですが、歌詞も本当にストレートに、ありのままに吐き出した感情を言葉にしてみました。私は、小さい頃から自分には何も取り柄がないと思っていて、ずっと一人で悩んでいました。誰かと自分を比べる度に、酷く落ち込んだりして。でも、ふと、日々生まれていく小さな喜びや楽しさ、悲しみや悔しさ、それは全ては今を生きていないと決して感じられないモノだと気付きました。今を必死に生きることが出来る、というのが私のたった一つの才能なんじゃないかと考えられるようになりました。それでもたまに、その才能すら投げ出したくなる事もあって、生きることは簡単じゃない、生きるとは何か?と自問自答を今も繰り返しているのです。同じような気持ちを抱いている人たちが、この世の中には沢山居ると思うし、そんな人たちに聴いて欲しい1曲です。

7.「アヲイハル」
曲を聴いた瞬間に、自分が過ごした青春時代の情景、匂い、それらを思い出して、一気に切なくなれる。あの頃に戻れる。そんな曲を1曲つくりたくて、出来た曲です。歌詞、メロディー、アレンジ、そのどれもが切なさを具現化したものであるような、そういった形にしたくて、試行錯誤しました。若すぎるが故に、すれ違ってしまう想い、相手のことを考えているつもりなのに、うまくそれが伝わらなかったり。お互いに、好きでいるのに、何故かうまくいかなかったり。そんな、簡単なようでいて、実は難しい、青すぎる春を詰め込んだ1曲。一歩進んでは、立ち止まる。そして、また歩き出す。そうやって、精一杯に、恋をしている二人が、見えてくるような曲の展開も聴きどころです。

8.「白に告げる」
1st Mini Album から「間もなくフィクション」、2nd Mini Album から「8回目のマニフェスト」を、今回のフルアルバムに入れることは決まっていたので、実質的には、この曲がフルアルバムの最後の曲、と言うつもりでつくりました。今まで、悲しみや悔しさ、痛みなど、ネガティブな部分を吐き出すような歌を歌ってきましたが、前作の「絶対的幸福論」から、少しずつ自分の書く歌詞が前向きになってきたな、と思いました。正確に言えば、前向きなことを歌うのに、恥ずかしさがなくなってきた、と言うか。何も信じられず、誰も信じられず、染めることの出来なかった真っ白な心が、“君” に出会うことによって、様々な色に染められて、彩られて、空っぽだった世界に、輝きを見つけ出すことが出来た、というストーリーです。ここで終わりではなく、次に繋がっていくような、開けた曲をどうしてもつくりたくて。その前までの7曲の、それぞれの色、それぞれの感情が、この真っ白な心に、彩りを、感情を、与えて、強く歩き出すことが出来る。歌詞としては、“私” と“君” のお話なのですが、大きく言うと、約2年の間、色んな気持ちを抱えながら、それでも待っててくれたみんなへの、これからまた一歩ずつ、着実に歩みを進めていくよ、というプルモライトの決意表明の1曲です。

9.「間もなくフィクション」
自分の歌詞は、割と主人公が男の人である事が多いんですが、珍しくこの曲の主人公は" あたし" です。強くないのに必死に強がろうとする姿はとても美しく見えます。対象が何であれ、自ら終止符を打つというのはとても勇気のいる事。全てを終わらせて、新しい世界を切り拓いていこうとする恐怖の中にある強さに重点を置きました。一体感を出すために、初めてバンド全員でのコーラスを試みた1曲です。

10.「8回目のマニフェスト」
この曲は大きく言うと「生死」をテーマにしました。 全員がとは言いませんが、 生きること死ぬことについて考えた事のある人はきっと沢山いると思います。 私もその中のひとりです。 気持ちの強い弱いに関わらず、「 死にたい」と考えた事もあったし、「私は何の為に生きているんだろう?」という純粋な疑問を感じた事もありました。それを主人公と彼女に当てはめて、 2つの生き方を書いてみました。 人生なんてたかがゲームのようなもんじゃないか、何度でもやり直せるさ!と考える主人公。 そして、生まれ変わる事なんて出来ないのよ。もっと真剣に生きなきゃと考える彼女。 どちらが正解で、どちらが間違いかというのはありません。アナタはどんな生き方をしたいですか?していますか?と問いかけた1曲です。
<プルモライト PROFILE> 
(L→R)Masaru Nagasaka(g/cho) Yuki Seto(b) Yuia Kanbayashi(g/vo) Yoshiki Hosoda(dr)
アーティスト公式サイト

北海道出身・札幌在住の4 人組ロックバンド「プルモライト」(女G/Vo, 男G, 男B, 男Dr)。
2011年音楽専門学校の同級生を中心に結成。
同年(2011)ヤマハが主催する日本最大規模の音楽コンテスト&音楽オーディション「Music Revolution」北海道予選・札幌市Linkʼ s 大会でグランプリ獲得。翌年(2012)には「Music Revolution」北海道大会オーディエンス賞を獲得する。
2013年「遠影サテライト」が北海道情報大学・斎藤一ゼミナール” TOYOSU ON” 主題歌に抜擢され、島村楽器コンテスト「HOTLINE」でも北海道ファイナル出場を果たすなど、メキメキと頭角を現す。
2014年初の全国流通盤となる1st MA『Wordʼ s End』のリリースをきっかけに、多くのメディア露出やツアー・フェス・イベント出演など、その活動を地元札幌から全国へと広げた。
2016年には、およそ2年振りとなる2nd Mini Album『リインカーネイション』をリリース、全国ツアーも大盛況に終える。
2017年ベース加須屋が脱退。新たにセトが新ベーシストとして加入する。
そして2018年バンド初となる1st Full Album『声彩を放つ』をリリース。全国ツアーも決定!

プルモライト / 2nd Mini Album [リインカーネイション] 2016.10.12 ON SALE!

待望のプルモライトの2ndミニアルバム!! 
先行公開されたリード曲「8回目のマニフェスト」のMVがYouTubeで話題を呼び、新作待つ声が高まっていた。

【上林唯愛(g/vo)によるアルバム紹介】
今回のアルバムのテーマは、タイトル通り「リインカーネイション」。つまり【輪廻転生】です。 
アルバムに入っている曲は、1曲ずつきちんと完結しているものですが、全体を通して聴くと、1曲目から6曲目までの中で1つのストーリーになっています。 
失敗をして、生まれ変わったら次こそはもっと良い人生を送るんだ! と思っても、結局はその人の心次第で全てが変わるということ。 
生まれ変われたとしても、その人の心が変わらなければ、何も変わらずまた同じような日々を送ってしまうということです。 
前作はアルバムを通してのストーリーというものは無かったのですが、今作は1曲1曲やアルバム全体を何度も聴き返して、
新たな発見をしてほしい、聴き手それぞれの色んな解釈で聴いてもらいたいという気持ちを込めて、1つのアルバムを通してのストーリーを作りました。 
それでありつつ、1曲ずつもきちんと完結させたものにするというのはとても難しかったです。 
しかし、6曲入りのミニアルバムだからこそ出来ること、聴き手が何回も聴きたくなるような仕掛けをどうしても作りたかったです。 
曲の内容としては、がっつりロックメイン。私達がやりたいこと、やっていこうとしている事が、今回のアルバムで明確になったと思います。 
自分にしか出せない激しさ、強さ、儚さがこの6曲に散りばめられていると思います。 
今はiTunesやYouTubeなど、音楽を聴くにも色んな選択肢があります。ですが、是非CDを買って、歌詞カードと照らし合わせて、 
1曲1曲をじっくり聴いてもらいたい、そんな1枚です。

<収録曲>
  1.「8回目のマニフェスト 」
  2.「ぼくのスペクタクル 」
  3.「さよなら、リベルタ 」
  4.「scape goat 」
  5.「真実の瞳 」
  6.「絶対的幸福論 」

DLCR-16101 / 定価:¥1,204+税 
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タワーレコード札幌ピヴォ店にてインストアライブ&サイン会が決定!
★『リインカーネイション』発売記念 ミニライブ&サイン握手会 ★
【開催日時】
2016年10月22日(土) 18:00 
【場所・対象店舗】 
タワーレコード札幌ピヴォ店  
【対象商品】 
プルモライト『リインカーネイション』(DLCR-16101) 
【参加方法】 
観覧はフリーです。 
10月12日発売の『リインカーネイション』をお買い上げの方にイベント参加券を差し上げます。 
参加券をお持ちの方はミニライブ終了後のサイン握手会にご参加いただけます。 
サインはお買い求め頂いたCDにさせて頂きますので、当日ご持参ください。
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TOWER RECORDS応援店キャンペーン実施!
タワーレコード応援店にて先行試聴
ツイッター連動CP実施!&限定ポスタープレゼント! 

下記のタワーレコード応援店で下記@Aのキャンペーンを実施します。 
対象賞品:「リインカーネイション」(DLCR-16101) 

@9/28(水)より対象賞品の先行試聴ツイッター連動CP実施! 
【応募方法・当選発表】 
先行試聴し、【曲の感想とPOP写真】をハッシュタグ「#プルモCP」を付けてツイートして下さい。 
ツイートの中からメンバーが最も気に入った感想を選んで賞品をプレゼントします。 
※プルモライト公式アカウント[ @strangeeeeeg ]をフォローして下さい。 
※当選者にはダイレクトメールにてご連絡させて頂きます。 
※賞品:直筆サイン入りグッズ5名 
※締め切り:2016/10/11(火)まで 

A対象賞品をご予約・ご購入された方に先着で「限定ポスター」プレゼント! 
※「限定ポスター」が無くなり次第、プレゼント終了となりますのでご了承ください。 

【北海道】 
【関東】 
【北陸】 
タワーレコード金沢フォーラス店 
【中国】 
タワーレコード広島店
【九州】 
タワーレコード大分店 

タワーレコードオンライン

プルモライト / 1st Mini Album [World’s End] 2014.12.17 ON SALE!

瞬く攻撃的なロックサウンド×哀愁のフィーメイルヴォイス 
くらげ(プルモ)の光(ライト)のような幻想ワールドへ、ようこそ!

<収録曲>
  1.「間もなくフィクション」
  2.「世界は嘘で出来ている 」
  3.「イミテーション・ワールド」
  4.「歌うカメレオン」
  5.「ほころび」
  6.「空中遊泳」

DLCR-14121 / 定価:¥1,200+税
■ 1st Mini Album [World’s End] セルフライナーノーツ
上林唯愛(Gt./Vo.)による全曲解説をご紹介します。

1. 間もなくフィクション 
自分の歌詞は、割と主人公が男の人である事が多いんですが、珍しくこの曲の主人公は"あたし"です。 
強くないのに必死に強がろうとする姿はとても美しく見えます。 
対象が何であれ、自ら終止符を打つというのはとても勇気のいる事。 
全てを終わらせて、新しい世界を切り拓いていこうとする恐怖の中にある強さに重点を置きました。 
一体感を出すために、初めてバンド全員でのコーラスを試みた1曲です。

2. 世界は嘘で出来ている 
この曲は、タイトルに曲の全てが込められています。 
日々を生きている中で、自分や誰かにとって真実だけが必ずしも良いモノだとは限らない。優しい嘘に救われる日もある。 
誰かが笑ってくれるなら、誰かと笑い合えるなら、毎日を平和に過ごせるなら、嘘に身を委ねる日があっても良いのかな、と。 
でもそんな風にやり過ごす自分に嫌気もさしたり。"嘘"は、私が生きる上での永遠のテーマです。

3. イミテーション・ワールド 
直訳すると、「ニセモノの世界」。 
2曲目の「世界は嘘で出来ている」と少し違うのは、そんな世界を生きている中で、"君"に救いを求めているというところ。 
作り笑いをして、思ってもない事を言うような世界でも、やっぱり人を信じたくて、愛したくて、信じられたくて、愛されたい。 
ニセモノの世界にどうか君だけは染まらないで欲しい、という願いをこめた曲。その"君"は、今この曲を聴いてくれている"君"なんです。

4. 歌うカメレオン 
カメレオンは、体色を変化させて、自分の姿を隠すのが得意。 
人間も同じように、感情を押し殺して、周りに溶け込んで生きていこうとする時があるんじゃないかなぁと思います。 
少なくとも、私はそうでした。 なるべく隠れて、傷つかないように。でも隠れながら必死に歌ったところで、誰にも届かない。 
大事なのは、傷つかないように生きる事よりも、傷ついても自分の想いを伝え続ける事。

5. ほころび 
直球過ぎるラブソングはあまり好きではないけれど、きちんと伝えなければなかなか相手には伝わらない。 
「こんなに想っているんだ! 」と心でいくら繰り返しても、素直な言葉一つにはきっと何も敵いはしないのです。 
大切な人には、自分が何を考えているのか、ちゃんと知ってほしいし、相手が何を考えているのか、ちゃんと知りたい。 
家族、友達、恋人…あなたの大切な人を思い浮かべながら聴いてもらいたい曲です。

6. 空中遊泳 
「大切な人を失った世界で、自分はどう生きるか?」がこの曲のテーマ。 
悲しみに明け暮れるのか、それとも前を向いて進むのか。相手がいて、初めてわかる命の重さがある。 
生きる事を終わらせるのは、難しいようでいて、案外呆気ない事かもしれません。 
だからこそ、私は"生きているからこそ"感じられる様々な想いを抱きながら、毎日と闘っていく。 
傷つけても、傷つけられても、それで何かを失っても、この世界で生きていきたいとただひたすら願うのです。
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